メニュー

ラベル 合宿 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 合宿 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年7月31日火曜日

2018年秋 プレクシャ・メディテーション キャンプ

奥会津只見・叶津番所と みずなら只見ユイ道場にて、「2018年秋 プレクシャ・メディテーション キャンプ」が開催されます。

今回のテーマは「瞑想の奥義 自分で自分の医者になる・無病の道」です。

合宿では、インド古代の宗教哲学と現代科学、医学、心理学の融合による知覚瞑想法を学びます。

プレクシャ・メディテーションが初めての人、学び続けている方、指導士、講師の先生、全員が一堂に会し、親睦を深め合うキャンプとなります。

詳細は下記チラシをご覧ください。
 

2015年5月27日水曜日

プレクシャ瞑想合宿のお誘い

2015年のプレクシャ瞑想合宿の日程が決定いたしましたのでお知らせいたしま
す。今年は1回のみの開催となります。ふるってご参加ください!

合宿開催期間:2015年6月26日(金)~28日(日)
参加費(宿泊・食事・講習費含む)※現地までの交通費は含まれません
2泊3日:25,000円(協会会員は5%割引あり) (前後の宿泊も可能です)

今回はどなたでも初心者から上級者まで参加が可能な合宿となっております。
様々なレベルの人が交流し、熟練者は原点を、初心者は道筋を学べる貴重な機
会になります。普段の教室では行わない、合宿ならではのプログラムをどうぞ
お楽しみに!

なお、合宿内容詳細につきましては、下記よりチラシのPDFデータをダウン
ロード下さい。参加を希望される方は、チラシ裏面の申込書にてお申し込みく
ださい。

・プレクシャ・メディテーション合宿 チラシPDF
http://jp.preksha.com/learn/PDJ_Retreat_2015.pdf

※今回の合宿は、期間中であればいつでも参加ができ、入門の方から上級者ま
 でどなたでも参加可能な、自由参加型の合宿です。
※予定は変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。
※指導員資格を取得された方は、特待受講が可能ですのでお問合せください。

2013年8月24日土曜日

プレクシャ・メディテーション合宿 2013年7月集中合宿終了のご報告

当協会開催のプレクシャ・ディヤーナ集中合宿が7月14日~21日までの7泊8日
の日程で開催されました。

参加された皆様におかれましては、お忙しい中ご都合を合わせていただき誠に
ありがとうございました。こうしてプレクシャの智慧を皆さんにお伝えできる
ことは、協会の使命であり喜びであります。

今回は雨でしっとりとした只見の自然の中で変則的なプログラムとなりました
が、登山や川の合流点での瞑想など自然と戯れながら自分自身と向き合う貴重
な時間を体験されたことと思われます。部分参加の方を含め、参加者の構成も、
まだ瞑想を学び始めたばかりの方から長年プレクシャ瞑想を学ばれている方ま
で様々な経験を持ち合わせ、お互いに良い刺激を受け合い、美味しいお料理を
囲んでの団らんや、豊かな湯量と質の良い温泉も楽しまれたようです。

合宿についての感想をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。


--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

<Tさん>
浦佐から小出駅までスムーズにるんるん気分で電車に乗ってきましたが、只見
線が動かないと言われ、え?どうするの?只見に行き着くのが車も途中で通行
止めで先には行けないとのことで、小出で4時間私達3人で楽しくお話をしなが
ら、これも修行と思いましょう!ということでヨガのポーズをしながら、17時
10分に動くことになった只見線を待ちました。

その後無事只見線に乗ることができ、道中外の景色の美しさを見ながら夜にや
っと到着することができました。よかった!今日中に着くことができて。。。
久しぶりのアラハン・マントラ、とても気持ちが良かったです。

久々の瞑想合宿。緊張して4時30分に目が覚め、マントラ、清掃行法を行いま
したが、久々の道場の清掃をさせて頂いて、感謝いたします。一昨年のレベル
2でこちらに来て以来でしたので、やはりくつろぎます。

アヌプレクシャの終わった後、前半眠くなりましたが、中間からどんどん自分
がなくなり、身体全体が温かくなりとても幸せに満ちてきました。瞑想しなが
ら、だんだんインド行きが楽しみになりました。やはり瞑想はいですね。

お風呂も行けて、ホタルも見れて、今日になって福島に来たという実感が湧き
ました。今回は私の教室の方2人の方と一緒に来ることができて喜んでいます。
初日どうなるかと心配しましたが、何とか楽しく過ごすことが出来ました。


<Yさん>
はじめて番所に来た時より、独特の雰囲気でこれがなるほど逆刺激というもの
かと感じ入りました。人は慣れた環境にいることで安心するものですが、それ
が膠着状態を生む。今この緑の連なりときれいでおいしい空気に囲まれて自分
がこれらのものをいかに必要としていたか気がつきました。

午後の4ステップ瞑想では居眠りをしてしまい反省。夜は足の組み方を変えて
みたところ、とても痛くて、まだゆがみや癖の満載の身体だなとがくっときま
した。翌日の瞑想も、午後の2回目こそはお腹もこなれてきたし眠らないぞと
固い決心をしたはずなのに、眠ってしまいました。通常クラスでは最近は眠ら
ずにできるようになってきたのに、身体の滞りを感じました。夜の瞑想では昼
間より集中できた気がします。

川の合流点での瞑想では、川の音を聞きながらそこを流れる自分がイメージさ
れました。私は五行易の勉強をしていて川は「1本の木」という意味で、水が
多く、大きな流れをゆく流木のようなものだそうです。ただ流れに流されてあ
ちらこちらに行くのではなく、意志を持って必要な所々に止まって学ぶ流木で
ありたいと思いました。

3日目には不要で不適なものを出し切り通りがよくなったためか、それまで眠
くなってしまっていた瞑想も、午後の瞑想では集中ができました。白いまゆの
中に入った時は自分が石造のように感じられて腕が重くてしばらくは合掌の手
が組めない程でした。その後はとても「しん」とした状態になりやすかったよ
うです。

翌日坂本先生のほぐしから入り、十分足を緩めたのですが、途中で足が痛くな
ってしまい、自分の内・外のバランスや浄化がまだだなぁと反省しました。

でも、意識がとんだり、痛みに完全にリラックスできなかったながらも2時間
を終えたという事で小さな達成した!という感覚は嬉しいものでした。3日目
にはこれは!と思う瞬間もあったのですが、、、この体験をぜひ続けることで
自分のものにしていきたいと思っております。


<Nさん>
プレクシャ・メディテーションとは何か、ジャイナ教とは何か、昨年12月の坂
本先生の特別講義で駆け足でお話を伺ったり、毎週のプレクシャクラスで少し
づつは伺っていましたが、今日はじっくり聞くことができ、少し理解が深まっ
たような気がします。カルマの意味も少し理解できたような気がします。

昼間の瞑想でスシュムナの中をエネルギーが行ったり来たりするイメージが全
然うまくできなかったのですが、途中カーッと腰と下腹が熱くなって驚きまし
た。いつも自分の腰が冷たくて通りが悪いと関係があるのかなと思いました。
(腰のあたりでつまってエネルギーがこもっているイメージ)

食事がとてもおいしくて嬉しかったです。夜のホタル見学も感動しました。自
然の中で天然のホタルを見たのは初めてのような気がします。幻想的でした。
夕方、雨が上がった後の青空、山並みの美しさ、温泉の気持ちよさすべてがと
ても印象深かったです。

ひとつ残念なのは、東中野のクラスの時にはそんなことはなかったのに、右足
が痛くて瞑想に集中できないことです。右足の痛みに気を取られてちっとも誘
導通りのイメージが上手くできませんでした。

初めて2時間の瞑想をやりました。正直恐怖でした。正座、座禅、ヨガ、柔軟
など足の悪い自分にとって恐怖でしたが、恐怖克服の一つ良いきっかけになっ
たと思います。今回はさらに自分の身体と対話を深めるきっかけになったと思
います。自分は足が悪いから自分にはできないと自分に言い訳していた瞬間に
できなくなるのだと思います。対話して、脱力して、試して、ゆだねることが
大切だと思いました。ベースの身体の問題でまだつまづいて、肝心の瞑想の方
まできちんと辿り着けていないのですが、もっともっと深めてゆきたいと強く
感じました。


<Sさん>
プレクシャ・ディヤーナ(知覚瞑想)の基本的な行い方を学び、みなさんの唱
和の中ですばらしい体験ができました。プレクシャ・ディヤーナの知覚対象、
そのための6種類の方法、その中でもレーシャ・ディヤーナ(霊的色彩の知
覚)の素晴らしさおよび自分にとっての必要性を感じました。深いレベルでの
自己コントロール法として体得していきます。瞑想の奥深さそして大切さを身
にしみて感じた講座でした。素晴らしい講座に参加できた喜びに満ちています。

2時間の不動の瞑想は何よりも時間的にも、経験的にも初めてで不安もありま
したが、良いチャンスに恵まれ、体験できたことが無上の喜びです。いつも憧
れのように思っていた瞑想がこのような形でできたことがすばらしくうれしく
思います。

プラーナヤーマも素晴らしく、終わった後の健康感および精神の充実感が私を
満たしています。スマブリッティ・シュヴァーサ・プレクシャでは、さらに呼
吸法の大切さ、素晴らしさが身を以て体験でき、と同時に自分の弱い部分、気
になっている部分も再認識できました。日々の実践の中で健康面に繋がること、
そして精神的なより高みへの糧となるものを追求していきたいと強く思いまし
た。声のバイブレーション、美声を目指して、、、努力!


<Yさん>
只見線不通のため小出駅にて約4時間、開通を待ちました。しかしながら疲れ
を感じず、ヨガをしながらの楽しい時間でした。なるようになれという気持ち
も良かったのかもしれません。お陰様でこんな素晴らしい体験ができました。

講義は難しくあまり理解できませんでした。瞑想は自分の体感としてとても気
持ちがよく全て無になれた様に思います。温泉、ホタルと自然に接しながら心
が洗われました。

この道場にいるだけで、すべての日常を忘れられ幸せと感謝でいっぱいです。


<Sさん>
番所の建物はとても素晴らしく、天井も高く過ごしやすいところだなと思いま
した。心の安定が欲しくてヨガを始めましたが、少しづつやすらぎを覚え始め
たところです。

数年前うつ病になり苦しい思いをし、今はだいぶ回復していますが、何かある
とすぐ不安に陥ることが多くあります。常に平常心でいられるようになりたい
と思っています。

あらゆることが自分が原因だということは前から気づいていましたが、今日あ
らためて確認いたしました。瞑想は難しいです。身体の痛さに気がいってしま
うので。


<Mさん>
倍音声明は、5人6人で声を合わせ響かせていく、とても興味深いものでした。
私は唱うことはどちらかというと苦手。マントラもなかなか慣れずに苦労して
おります。これは一音のみなので、とっつきやすく慣れてくるとお腹から声が
でて共鳴し合い、不思議な響き合いとなりました。

2時間の瞑想の後から安定座法で長くなるとひざや腰が痛み、瞑想に集中でき
にくくなってきました。これが修行でしょうか?何か残念に思います。瞑想そ
のものを深めていきたいのに、、、三昧の境地ははるか彼方、心身の浄化は叶
うのでしょうか。

シャリーラ・プレクシャは、瞑想の力は魂に効能があるとは思っていましたが、
健康に大きな影響があることを知り納得です。目に見えないことの重要さを改
めて思い知りました。ますます瞑想の必要性を感じます。

今日も合流点での瞑想は気持ちよく、ブナセンターでは自然の勉強ができ、美
味しい食事に温泉と、座学、瞑想と充実の一日。

とうとう最終日。長く苦しかった修行も終わり、、、となるかと思ったけれど
楽しく勉強ができました。やはり蒲生岳は素晴らしく、逆立ちが出来たのはと
ても良い思い出。細胞が生き生きとなる気がしました。

瞑想といえばそれまでは自分との闘いでどちらかというと苦痛が多く必要性を
感じながらも積極的に学ぼうとは思えませんでした。今回一週間、毎日学んで
自分を内側から変えるもの、浄化していくものとの感覚を少しずつ得ることが
できました。シャリーラ・プレクシャのテジャス体の知覚では、身体が輝くよ
うなオーラのようなものを感じる初めての体験をしました。

世の多くの方が知らないこの素晴らしい瞑想による生命エネルギーの流れ、検
診の代わりになるという心身を健康・健全にする奥義をぜひ広めたいです。生
まれ変わり新しくなった自分をこれからも磨き、さらに学んでいきたいと思い
ます。数々のご指導ありがとうございました。


<Kさん>
この合宿は私にとって、とてもためになるものでした。毎日沢山の行法や登山
や倍音声明などのレクリエーションがあって、とても充実していました。とて
もバランスの良いスケジュールだったと思います。また、佐藤先生が毎日作る
料理もおいしかったです。いつも食事を楽しみにしていました。レパートリー
も幅広く、合宿に来ている皆さんの注文にほとんど応えていたのが凄かったで
す。

今回のプレクシャ・メディテーションの合宿は行くことを決意して本当に良か
ったです。只見の風景は美しくて、番所もとても良い宿泊場所でした。番所は
昔の日本の、日本に適した建物でした。7月なのに涼しくて、湿気もなくて心
地よい空間でした。

2時間不動の瞑想も、家だとなかなかやる気にならないので、合宿で行うこと
ができてとてもよかったです。朝5時半からは、ジャイナ教のマントラや讃歌、
沖道ヨガの行持を唱えるのも楽しかったです。川の合流点での瞑想も良かった
です。今回の合宿では雨の天候が多く、あまり沢山できなかったのが残念でし
たが、少ない回数の中でもとても印象深いものがあります。川を見つめながら、
「変化とは何か?」と考えていると、川から変わっていくものと変わっていく
ことで存在すること、「生きていること」を学べました。川から学ぶというフ
レーズで、ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』を思い出しました。主人公シ
ッダールタと、川の渡し守りのヴァズデーヴァ。彼らが語る「川から学ぶ」と
いうことを、現実で経験することができました。

ふと就寝するときに思いました。「どうして私はここにいるんだろう」と。悪
い意味ではありません(笑)。いろんなきっかけが重なって、只見の地を訪れ
ることができました。2か月ぐらい前までは、自分が只見で合宿しているとは
全く思いませんでした。只見すら知りませんでした。坂本先生、私を合宿に誘
ってくださり、ありがとうございます。全ての求道者の内なる純粋なものへ敬
意を。Namo Loye Savva Sahunam.


<Kさん>
昨年は合宿が中止となり、今年は待ちに待った体験合宿です。この度は思いが
けなくもハイレベルなので、興味津々です。

合流点の瞑想では天候の具合がよくて気持ちが良かった。そして瞑想の課題に
対してですが、「川は全てを受け止め、受け入れて生きている」というインス
ピレーションを受け取りました。

次の癒しの森ハイキングでの瞑想では、森の入り口で森林の氣を感じました。
そして瞑想では樹木と風と葉音と虫・鳥のさえずりとひとつになった心になり
ました。

8つのケンドラについての瞑想では、眠さが強くあって集中が難しかった。最
後のアラハン斉唱とシュヴァーサ・プレクシャは今までに自分としては最高の
集中度で実践できました。

2時間不動の瞑想では時々身体が傾いてハッとしたことが度々ありました。い
つもは4ステップとか、その中の一つを念入りに行うことが多いですが、最後
まで完結した瞑想は圧巻でした。特に最後のステップはこれで終わりだと思っ
たのか、とても集中できたし、2時間座ったことに喜びを感じました。

今回は通して行えたので、幅広くじっくりやれたような気がしております。外
での瞑想では、自然と一体になれました。それに吐く・吸うだけの呼吸法だけ
ですが、予想以上にすごいエネルギー(例えば電気的)があることに驚きまし
た。

また、現代生活に失われている人間性(らしさ)を見ることは、それは「自分
自身を観ること」です。それには意識を集中させて「感覚を観なさい」「呼吸
を観じなさい」ということです。この基本的な命の営みを忘れると人は病むこ
とになるのだと思いました。

今後も「身体への限りない高度な気づき」を続けていきたいと考えております。
それに松義先生の工夫された食事に感謝申し上げます。ありがとうございまし
た。


--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--


参加者の皆様、貴重なご意見・感想をありがとうございました。



【2013年今後開催予定の合宿】

プレクシャ・メディテーション 9月開催

開催日:2013年9月21日(土)~23日(月)  2泊3日
開催場所:福島県奥会津 只見「叶津番所」

「叶津番所」は、210年経った歴史ある藁葺き屋根の古民家(県指定重要文化
財)です。この合宿はそちらに宿泊し、隣接の 「みずなら只見ユイ道場」
(新築古民家風道場) にて研修を行っています。日本のリシケシのような山
と川の流れる空気の綺麗なエネルギースポットです。 

※入門合宿はどなたでも参加が可能です。 
※最低催行人数に満たない場合など予定がキャンセルされる場合もあります
 ので予めご了承ください。

参加お申込書や詳細については、以下よりパンフレットをダウンロード下さい。
http://jp.preksha.com/learn/PDJ_Retreat_beginner.pdf 

セミナー詳細ページはこちらからご覧ください。
http://jp.preksha.com/learn/#seminar

ご不明な点などは協会事務局にお問い合わせください。



2013年6月23日日曜日

プレクシャ・メディテーション 7月開催 集中講座のご案内

日本プレクシャ・ディヤーナ協会主宰による合宿 「プレクシャ・メディテー
ション集中講座」 が7月に開催されます。入門より一歩進んだプレクシャ・
メディテーションのテクニックを詳しく学べる講座です。

今回は参加者の希望がある場合には、レベル1とレベル2の同時対応を考えてお
ります。プレクシャ・メディテーションの資格認定にも必須の講座ですので、
ぜひご参加ください。また、各レベルとも分割受講が可能です。一度に全日程
参加できない方は事務局までご相談ください。

開催日:2013年7月14日(日)~21日(日) 7泊8日
開催場所: 福島県奥会津 只見

「叶津番所」210年経った歴史ある藁葺き屋根の古民家(県指定重要文化財)
に宿泊し、隣接の 「みずなら只見ユイ道場」(新築古民家風道場) にて研修
合宿を行っています。日本のリシケシのような山と川の流れる空気の綺麗なエ
ネルギースポットです。

※集中講座を受講される方は、一度でもプレクシャ・メディテーションの講座
 を受講された方(インドの研修旅行も含む)、瞑想にご興味を持ち実践され
 た経験のある方にお勧めしています。
※最低遂行人数に満たない場合など予定がキャンセルされることがあります
 ので予めご了承ください。

参加お申込書や詳細については以下よりパンフレットをダウンロード下さい。
http://jp.preksha.com/learn/PDJ_Retreat_level2.pdf


【2013年開催予定の合宿】
・9月21日(土)~23日(月) プレクシャ・メディテーション入門合宿

セミナー詳細ページはこちらからご覧ください。
http://jp.preksha.com/learn/#seminar

ご不明な点などは協会事務局にお問い合わせください。

2013年2月21日木曜日

2013年度のプレクシャ瞑想合宿日程のお知らせ


今年度のプレクシャ瞑想合宿の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
今年は4回の開催となりますが、レベルIの資格(準指導士)をご希望の方を
対象に都内近郊で特別講習会の開催を検討しております。そちらも決定され次
第順次お知らせしますのでご期待ください。

参加を希望される方は、ホームページからチラシ裏面の申込書にてお申し込み
ください。
http://jp.preksha.com/learn/#seminar

2013年度予定

●7月14日(日)~21日(日) プレクシャ・メディテーション集中講座レベル2
 参加資格:過去にインド瞑想キャンプに参加された方、レベル1合宿に参加
      された方。今回は特別に入門合宿に参加された方、定期的に教室
            に参加していて4ステップ瞑想を理解している方の参加を認めま
            す。(今年はレベル1の合宿は行いません。準指導士の資格をご
            希望の方はレベル2または特別講習会にご参加ください。)

●9月21日(土)~23日(月) プレクシャ・メディテーション入門合宿
 参加資格:どなたでも参加できます

※予定は変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。
※指導員資格を取得された方は、特別待遇での受講が可能ですのでお問合せく
ださい。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。


2012年11月25日日曜日

プレクシャ・メディテーション合宿 11月入門合宿終了のご報告


日本プレクシャ・ディヤーナ協会のプレクシャ・ディヤーナ入門合宿が11月
3日~5日までの2泊3日の日程で開催されました。

秋の深まる紅葉の美しい只見の大自然の中での瞑想合宿となりました。冬支度
の始まった只見は少し肌寒い空気に包まれており、朝の川の合流点での瞑想も
身の引き締まる思いだったようですが、常に変化していく季節の移り変わりを
肌に感じられたのではないでしょうか。今回瞑想の合宿は初参加の方もいらっ
しゃいましたが、皆さんそれぞれにご自身の学びを得られたようで、主催側と
しても何よりと喜ばしく思っております。参加者の皆様、ご参加いただきあり
がとうございました。

参加者の方の感想をいくつかの点をピックアップしてご紹介したいと思います。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

<Nさん>
三日目にしてようやく晴れました。紅葉して紅くなった蒲生岳を前にして、川
の合流点で瞑想をすることができました。自然のエネルギーが後押ししてくれ
ていつもより容易に瞑想することができました。30分という時間が大変短く感
じられ、1時間でもあっという間だったでしょう。眼を開けた瞬間、視界が大
変クリアーになっていて、頭もすっきりしていて日常の雑事や寒さは全く忘れ
ていました。坂本先生がいっていた通り、合流点はパワースポットだと思いま
した。街中ではできない体験をすることができました。


<Eさん>
瞑想の実習は、以前よりは姿勢を保つことができるようになってきているもの
の、やっぱり動かずにいることがとても難しいと感じました。今回何度と座る
中で、意味もなく動きたいという欲求が神経を通じて走っていくにもかかわら
ず、動かすという行為をせずにいられたことは収穫でした。4ステップ瞑想を
まずしっかり自分が身につけてヨガのクラスでも生かせるようになれればと思
っています。マントラを唱えることの面白さ、楽しさにも気づかせていただき
ました。響きが自分を包み、まわりの方々の響きと交じり合ってとても清々し
い気持ちになりました。まだ身につけられていないことばかりですが、入り口
にはしっかりと立たせていただいたと感じています。


<Kさん>
最初の講義でのジャイナ教と仏教とヒンドゥ教の中心的な人間観のとらえ方は
私により広いパワーをもたらしたようです。アラハンのマントラ瞑想ではたっ
たの四文字の繰り返しが、私にどちらかというと「もの哀しさ」を与えました。
その実感は「なつかしさ」のようなものでもありました。2回共にマントラを
唱えると涙が出てきました。私のことよりもマントラの方からきた力なのかも
しれないが、よき体験でした。

川での瞑想の時とその早朝からの感じを俳句もどきにしました。

蒲生岳 水神 ゆい聖(ひじり)
アラハン アラハン むすんでむすんで ゆい聖


<Sさん>
讃歌の斉唱、マントラの学びを通じて日常の自分の足らざるを知り、心地よい
場の設定にある幸福感に包まれました。以前から求めていたものも含めて体系
化できた部分も多々ありました。特に「身体の中を知る」の中でジャイナ教の
マントラを唱える中で、「後頭部のへこみ、空っぽ、目の前に光、体内のコア
に意識、血液の流れや活性化」を体験することができました。これまで学んだ
こと、疑問点だったこと、さらに深めていきたいと思っていた課題も瞑想の中
でずいぶん解決され、満たされていく自分にわくわくしています。カルマを取
りながら未来に向かってプラス思考で歩いていこうと思いました。真理の追及
ですね。家に帰ってしっかり整理し実践・努力していきたいと思います。


<Mさん>
とても迷って迷って参加した合宿でした。
プレクシャのクラスにでてもまだ自分の中に受け止められず参加する資格がな
いのでは?と思いつつ、でも変われる期待を持って決めました。カルマの浄化
になること、良い方向へ変えられること、智恵のある生き方ができること、す
べての病気の根源的な健康法となることなど、知らなければ気づかない様々な
知恵や能力や考えを授けてくれる瞑想は、知れば知るほど素晴らしく惹かれま
す。これからも学ぶことにより向上していけることと希望を持ち、多くの機会
に瞑想にふれ、学んで、いつの日にか素晴らしさを深く味わえる時がくること
を願っています。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

スタッフ一同、みなさんにご参加いただけたことを深く感謝しております。瞑
想の扉を開いて、内なる自分を見つける旅をこれからも少しずつ深めていただ
ければ幸いと思っております。

今期はこれで合宿は終了ですが、来期にも只見にて合宿を行って参りますので、
皆様のご参加をお待ちしております。


セミナーの詳細はこちらからご覧ください。
http://jp.preksha.com/learn/#seminar

ご不明な点などは協会事務局にお問い合わせください。


2011年10月25日火曜日

プレクシャ・メディテーション 10月集中合宿レベル2終了のご報告


日本プレクシャ・ディヤーナ協会のプレクシャ・ディヤーナ集中合宿レベル2
が10月9日~16日までの7泊8日の日程で開催されました。

今回も少人数となりましたが、秋へと変わっていく只見の自然の中じっくりと
自分と向き合い、奥深い瞑想の講義と実践をしていただきました。野外での研
修も充実していて、色づいていく木々を眺めながらの登山や森の散策、その中
で栗やきのこ狩りをしたり、マクロビオティック料理で季節の味覚や野菜たっ
ぷりのお料理を味わったりと様々な体験をされたようです。

参加者の方の感想をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

<Mさん>
いつも自分のクラスでカヨーウッサグやアンタルヤートラなどを指導してはい
るものの、自分の瞑想時間は短く惜しいものしか出来ていないのが現状である。
久しぶりに先生の指導のもとに自分自身が深く入り込める瞑想ができたような
気がする。

呼吸法を行ってからの瞑想が集中しやすかった。4ステップ瞑想を行った後は
これまでになく非常に頭も身体もすっきりとし、爽快感と充実感が得られた。
マントラは集中できるのと、音の響きによるバイブレーションと気・プラナ・
エネルギーの流れと身体の中のバイブレーションをより明確に感じられるので
好きである。

「倍音声明」は母音の音とシンギングボールのバイブレーションが、ぴったり
合ったときはとても気持ちが良かった。これはマントラを唱え慣れた人達と行
うと良い波動が生まれると思うので、またやってみたいと思う。


<Sさん>
アラハンのマントラがとても気持ちが良い。チャクラに響いて瞑想に入りやす
い。マンガル・バウナも心地が良いし、マントラはマスターしていきたいと思
う。声を出すことは、響きを通して自分の中を感じやすいので教室でも少しづ
つ取りいれていけたらと思う。

シャリーラ・プレクシャの応用では、バストリカの後の感覚がすごかった。手
足や胴体の表面はロボットのように動かない感じなのに、中はすごい状態でピ
リピリした状態となり、電磁気の身体ということが実感できた。


<Cさん>
一週間毎日毎日瞑想をし、それひとつに集中できた日々でした。レベル1と2の
合宿に続けて参加できたことは私にとっては奇跡的なことでしたが、こんなに
長い合宿で集中して勉強できたことを幸せに思うし、ご縁を感じるし、これか
らの自分の人生に必要な勉強に導かれたのだろうなぁと思っています。

今回学んだ一番のことは、最終日の2時間の瞑想です。少しの緊張と不安の中
周りの方のエネルギーを感じ、その一体感が励みになったような気がします。
後半腰の痛みに意識が向いたりということもありましたが、2時間の集中が終
わった後の瞑想は1時間の集中力が違う気がします。

これからの自分の人生において関わる人に友好的で自分の家族に感謝して過ご
すことも忘れずに、常に課題を持って自己研鑽していきたいと思います。合宿
は終わりですが、何かが始まったような気分です。


<Tさん>
只見に来て、川の瞑想に向かいながら景色を眺めていると7月に来た時の只見
の様子と一変し様変わりした風景に息を呑んでしまいました。レベル1では無
常についての課題を与えられていましたが、来ていきなり実感として感じさせ
られました。

瞑想はレベル1と違って2では難しく、身体に受けるエネルギーが深く、肉体の
中にある電磁気的な感覚がよく分かり、自分がどんどん浄化していくのがとて
も心地よく毎日を過ごしていました。少し行き詰ってしまったのは、瞑想中の
誘導で指示される色がでてこないことがあり、葛藤がありました。色を観る練
習は帰ってからも訓練しなくてはと思います。

坂本先生の誘導はとても分かりやすく、私はこういう瞑想を味わいたかったの
だと改めて思いました。瞑想中の体験では、これは自分ではない、自分ではな
いとどんどん進んでいくうちに、あれ?私って何だろう、何もない?とふと気
が付くと何にも囚われることや執着することはないのだという、裸の自分を観
た様な気がします。


<Kさん>
今回は秋ということで、空気も静まり瞑想にふさわしい気が満ちていた。登山
やいやしの森散策も自然とふれあうことができ、毎日の温泉もいい。我々のた
めに心をこめて作ってくれたマクロビオティック料理も美味しく、瞑想の助け
になってくれたと思う。

朝一番にマントラを皆で唱え、心の清めに清掃行法をして、川での瞑想。時々
アサナをしたり、瞑想に集中していく。レベル1よりさらに深く難しい2の瞑想。
やるたびに心身が整っていくようだった。素晴らしい仲間と共に一週間過ごせ
たことは、この上ない喜びだった。

意識力、集中力、忍耐力の強さをもっと高めていけたら何時間でも、あるいは
残りの一生を瞑想して暮らしていけるかもしれない。そして一人でも多くの人
に伝えることができるかもしれない。エネルギーを高めていきたい。
只見の場の力にはいつも感謝である。ありがとうございました。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

以上の感想は毎日の体験記から抜粋させていただきました。合宿にご参加いた
だきました皆様、ありがとうございました。

今年は11月の入門合宿が最後となりますが、また来年只見の雪解けの5月以降
の予定が決まり次第このメールマガジンでもご案内させていただきます。プレ
クシャ瞑想を長く学ばれている皆様も、合宿未体験の皆様も楽しみにしていて
ください。


2011年9月20日火曜日

プレクシャ・メディテーション合宿 9月入門合宿終了のご報告


日本プレクシャ・ディヤーナ協会のプレクシャ・ディヤーナ入門合宿が9月9日
~11日までの2泊3日の日程で開催されました。

今回も少人数制となりましたが、集中して瞑想を学ぶのは初めての方からイン
ドにて研修を受けた方まで幅広い経験者の方が参加され、初歩からしっかり学
ぶ合宿となりました。

7月の大洪水の被害後初めての合宿開催でしたが、川の合流点での瞑想や身体
を整えるアーサナ、賛歌を学び、じっくりと自分自身と対面する瞑想の実践な
どを通じて、充実した時間をお過ごしいただけたようです。

参加者の方の感想をいくつかの点をピックアップしてご紹介したいと思います。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

<Wさん>
今まで様々な瞑想を教えていただきましたが、どの方法も雑念が浮かんで瞑想
になりませんでした。今回は3日間でしたが、集中的により深く教えて戴き、
希望が見えた気がします。いずれは集中講座にも参加したいと思います。

ジャイナ教のマントラは難しく何でこんなことを唱えるのかと思っていたが、
アラハン・マントラを歌うように何回も唱えていると、徐々に瞑想をしている
気分になってきた。マントラもお経と思って覚えれば良いのかもしれない。

入門合宿ではありますが、逆にそれだけ身体の調整が必要と感じました。もう
少しアーサナの時間も取り入れ、期間も延ばしてほしい気がします。今回瞑想
を行うには身体が大切と良く分かりましたので、これが私の課題です。


<Kさん>
初めて瞑想セミナーに参加させていただきました。やはり奥が深い瞑想の世界
は数回学んで理解できるものではないですね。本やCDを参考にしながら自分な
りの勉強をしたいと思います。川での瞑想はとても気持ちよかったです。

眠くならないようにするには「背筋を伸ばすこと」といわれても何度も睡魔に
襲われ意識を留めておくことの難しさ、集中することの難しさを改めて感じま
した。最終日の瞑想では特に集中して出来たので、今まで感じられなかった自
分の内側の変化を観ることが数回できました。もう少し深めればさらに色々な
ものが感じられると思います。

アットホームな合宿で濃い中身を体験できてよかったです。


--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

スタッフ一同、みなさんにご参加いただけたことを深く感謝しております。瞑
想の扉を開いて、内なる自分を見つける旅をこれからも少しずつ深めていただ
ければ幸いと思っております。


2011年7月20日水曜日

プレクシャ・メディテーション合宿 集中講座レベル1修了のご報告


日本プレクシャ・ディヤーナ協会として初の公式合宿が開催されました。

福島県奥会津の只見町の古民家にて研修合宿を行いました。途中瞑想中に雷が
鳴り響いたりということもありましたが、天候に恵まれ、一番新緑のすがすが
しい初夏を満喫できるいい時期だったと思います。

この集中講座レベル1というのは、瞑想の講義と実践、マントラ行法、賛歌合
唱など様々な角度からプレクシャ・メディテーションを基礎からじっくり学ぶ
という合宿でした。

毎日違う温泉に行ったり、地元の名産をいただいたり、日中の時間には自然か
ら学ぶという沢遊びなども体験いただき、みなさん童心に帰って楽しんでおら
れました。田舎ならではののんびりとした気持ちのいい空気に、スタッフとし
て参加させていただいた私も心も身体も浄化されました。

参加者の方の感想をいくつかの点をピックアップしてご紹介したいと思います。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

<Cさん>
あっという間の一週間だった。
3日目ぐらいから座って目を閉じることがすごく楽しくなってきた。瞑想する
ことが好きになったのだ。この感覚は自分にとっても嬉しい!瞑想するのが楽
しくなったことが今回の一番の収獲だと思う。
ディープ・カヨーウッサグの効果の素晴らしさも体験できた。頭はスッキリと
し、身体のむくみもとれ爽快な感覚を味わえた。ムドラーの効果も体感でき、
ギャーナ・ムドラを結んだだけで手が暖かくなり整ってくる。
スートラを唱えることにも以前は何の反応もなくよく分からなかったが、今回
は、そのバイブレーションや温かさを感じられた。
恵まれた環境の中での一週間、学びや実りの多い幸せな一週間でした。

<Aさん>
朝の5時起床からスタートし、道場生活が始まる体験できました。行事集の内
容の意味が深いこと、マントラ、賛歌もスラスラと唱えられるようになればい
いなとこれからの目標ができました。
最初はなかなか集中できなく足も痛くなるしということがありましたが、日に
日に楽しくなり毎回毎回感覚が変わっていき、6、7日目には第3・4ステップに
なると光が溢れ出し、幸福感が身体全体にみなぎり、胸がいっぱいになりまし
た。合流点での無常の瞑想では、この只見の素晴らしい景色をみながら川の流
れに語りかけ、音を聞きながら癒され心と身体が浄化されるのが本当に良くわ
かりました。無常についてこれからも考えていきます。私の課題です。

<Sさん>
この一週間本当に色々なことを学ばせていただきました。
毎日の川での瞑想で無常ということがわかってきました。特に川を見ていてご
縁というものに合流していきます。そして大きな海に出ます。たくさんの合流
(縁)がありますが、ボーっとしていると合流に気がつかないこともあります。
今回只見に来れたご縁にしっかりと気がつき、合流したことにより大きな流れ
になっていきたいなと思います。
今回の合宿で、自分はどんな人間か、自分って何だ、私はこの世の中で何がで
きるのかということを考え、それを教えてくれるのがヨガと瞑想であり、生活
の中で行うことがとても大事なんだと言うことを再認識しました。

<Mさん>
ユイ道場ではじめての公式なジャイナ教プレクシャ瞑想の本格的な合宿が始ま
り、誠に感動しかりです。
改めて「瞑想とは何か」に気づいたこと、仏陀は魂を認めないが生命活動の転
生は認めた。性欲(渇愛)がカルマの本質でそれが輪廻する。人間の営み全て
がこれに基づくということ。そして、マハヴィーラはそのカルマの浄化で魂が
輝くと考えたことが解った。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--

スタッフ一同、みなさんにご参加いただけたことを深く感謝するとともに、同
志として瞑想を一緒にこれからも学んでいきたいと思っております。みなさん
の学びや体験が実生活でも生かされるようこれからも応援しています。
ご参加いただき、本当にありがとうございました!